わくわくヘルシー倶楽部NEWSvol96keitai

2019/03/04

『桃の節句特集』
わくわくヘルシー倶楽部をご愛読の皆様こんにちは!
2月はとても冷え込み雪も降るほどの寒さでしたがいかがお過ごしでしょうか。
今月は33日の桃の節句の特集をお届けします!

●桃の節句とは?
33日は「上巳(じょうし)の節句」と呼ばれています。
平安時代では農村儀礼として年齢や性別に関係なく、草やわらで作った人型の形代(かたしろ)で体を撫で、形代に汚れを移し、健康を祈って災厄を祓っていました。形代は身代わりとして海や川に流し、お清めをしていました。これを「流し雛」といい、今でも京都府や鳥取県など一部の地域で行われています。現在のひな祭りは、「流し雛」と「雛(ひいな)遊び」が結び付き、ひな人形が生まれたと考えられており、江戸時代からひな人形を家で飾るように変化してきたと言われています。
また、この時期がちょうど桃が咲く時期ということや、桃には魔除けや長寿のパワーがあるとされていることから「桃の節句」とも呼ばれるようになりました。


33日の食事
33日の行事食として一般的なのが「ちらし寿司」「はまぐりのお吸い物」「菱餅」「ひなあられ」「白酒」の5つです。
ではそれぞれの食材や色に込められた意味をご紹介します。

①ちらし寿司
ちらし寿司は具材に縁起のいい意味が込められています。
海老:腰が曲がるまで長生きしますように
れんこん:将来の見通しがいい
豆:健康で、まめに働き、まめに生きる
しいたけ:元気・壮健


②はまぐりのお吸い物
二枚貝=お姫様を意味します。はまぐりは二枚対になっている貝殻でなければぴったりと合わないことから、一生一人の人と連れ添うようにという願いが込められています。


③菱餅
菱餅は緑、白、ピンクの3色にそれぞれ意味が込められています。
3色の色の順番によって意味合いも少し変わってきます。
緑:長寿や健康、草萌える大地
白:正常、純白の雪
桃色:魔除け、桃の花

・下から緑→白→桃色の時の意味(こちらが一般的な並び方)
 ⇒残雪の下には新芽が芽吹き、雪の上には桃の花が咲いている
・下から白→緑→桃色の時の意味
 ⇒雪の中から新芽が芽吹き、新芽の上には桃の花が咲いている。


④ひなあられ
ひなあられは菱餅が転じて誕生したお菓子という説があります。そのため
ひなあられを食べることで自然のエネルギー(緑:木々、白:大地、桃色:生命のエネルギー)を取り入れ、健やかに成長するようにという願いが込められています。
中には黄色を含めた4色のひなあられもありますが、これは四季を表しています。


⑤白酒
もともとは桃の花びらを漬けた「桃花酒」が飲まれていました。桃には魔除けや長寿のパワーがあることから桃花酒が飲まれる風習がありました。江戸時代からは白酒が製造され徐々に桃花酒から白酒へと切り替わり、今ではひな祭りのお酒として定着しました。
※お酒名のでお子様には甘酒が出されます。

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